「今の学校では本当に無責任だね」車が走り出して、学校を後ろにしたら、彼女の後ろに座っている母は急にそう言い始めたんだ。ーー「全く、今の世では、自分を守るため、誰でも責任を取るのはしない!」と父は腹立つそうに見えながら、拳もしっかり握りしめた:「お金を稼ぐの難しいから、誰でも責任を取っちゃいつか仕事を失うことに怯えてるじゃないか」と彼女は外の景色を見ながら、そう思ってた。
「ああいう態度、まるで私たちは病院へ行かなくて、検査をしなければ学校へ行けなくなるみたいね」「それが問題じゃない」と面倒そうな感じで言葉を遮って、指を彼女に指した:「今の問題は、お前、一体どういうことなんだ?ホントに精神的に何かがあったってことか?」
彼女はすぐ凄く頭を振った:「そんなことは無い」
「お前、ちゃんと考えといてね、もし本当に耐えられないのなら、私たちはすぐ病院へ行く、いいな?」:頭を頷きながら、彼女は黙っていた。ーー「だから、前にも言ったじゃない、女の子一人で、夜の時間、スカートとか着るなって、実際何かに遭わなければ絶対私のいう通りにしないってことよね!」母は急に小言をし始めちゃって、「薬、ちゃんと持ってるよな」「うん」頷きながら、小さな声でそう返事をした。「医者さんの検査は?ちゃんとした?」彼女は急に母へ向かった途端にすぐ言葉の意味を分かった、「うん、それもした。薬をちゃんと飲めば大丈夫ですって」静かな返事を聞いてもらって、「全く、もしこれからあんたを嫁にする人はなかったらどうすんの」と母はそういいながら、深く溜息をした。
「嫁なんかご心配無用」と礼儀のある微笑みをしながら彼女は母に面してそう伝えた。「心配無用?ふざけるなよ、結婚しなければあんた何をするのよ?私たちがあんたを一生養うってこと?」「だから前も言ったじゃん、そんなこと無いって!」急に怒鳴りしちゃって、彼女はすぐ静かになってしまって視線を逸らせて外の景色を見ていたんだ。「そんなことない?一人で自分を生かせるつもり?あんた、そんなことを考えるより、まず授業をちゃんと受けて大学から卒業していい仕事を見つかるのが最優先じゃない。ああ、また最初のところに戻ってしまった。全く、病院で検査をしなければ学校へ通えない。こんなことを早めに知ればあの時この学校を選ばれなければ良かったのに。っていうかあんな成績じゃ最初からあんたを大学へ行かせなければそんなことに遭わなくても済むのじゃないか」ーー彼女は顔をこっちに向けて母を酷く睨みしていて、ひどく唇を噛んで、また逸らせて外を見ていたんだ。
「何その目?それは母に対する態度なのか?ずっと甘やかせて親に尊敬することですら忘れてしまったのか?うちは貧乏な家なのをあんたもよく知っている、その上もしあんたがしっかり勉強をする気がなければはやく学校を辞めてお見合いして誰かと結婚したほうが良いじゃないか」:彼女はかばんからスマホを取り出して、YouTubeを開けてスワイプし始めたんだ。
ーー「あんたも知っている、大学の授業料も爺さんのお金がなければ払えないこと。あんたがしっかり勉強をすれば、私たちも楽になってあんたをサポートする。親戚みんながうちを見下ろししている上、あんたの爺さんも同じように思えてる、だから…」「だからいいんだ、そんな話、辞めとけ!」と父から急に言葉を遮って、回りを静かにさせられちゃった。
母は不満そうに後ろに着席した;彼女は視線を右上に移って、山腹から山頂へ見渡して耐えなくため息をした。
「こんなこと、恥なんだろうか」
と、スマホのノートに、そう入力してまたデリートした。
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